遥か1で長いこと連載しとったシリーズの最終章だった。
実際に詩紋とか鷹通がキャスティングされたのは、実はこの【氷花】の後。
そんなわけで、物語上、読んでると他とリンクしてるようなのにどっかおかしい?
ってな具合になってる部位がある。
すみまぜんすみません。
当時、永泉様=椿にならばどんなバカさせてもOK! な俺ルールがあった。
しかし数年後に【青い蝶】を書き、今こうして数年ぶりに【氷花】を読んでみて思ったこと。
変わんないじゃん?
永泉にしろ、泰明にしろ誰にしろ、
変わんないじゃん?
ということだ。
書き手が同じバカなんだからしょうがない。
キャラのせいではない。
キャラのせいにしてはいけない。
つか、成長がない。
まったくもって文才もない。
少しも育ってない。
ともあれ、【氷花】。
少しでもお楽しみいただけたら嬉しいなって舞い上がっちゃうオイラなんである。
1 件のコメント:
kei様、こんばんは♪
【氷花】、懐かしいです!
サイトを作る前、まだ初めてのCPを買ったばかりの頃、
遙かサイト様をヨチヨチとサーフィンしていて
kei様の椿シリーズに巡り着き、この【氷花】を
拝読してkei様のファンになったんですよv
天瑪の切ない想いにキュンとして涙が出てしまいました。
また拝読することができて嬉しいですvv
オヤジの端くれとして、今年は【氷花】を読みつつ
年越しをしたいと思います♪
来年はあっくんに「モー」と言わせたいですね。(笑
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