でもネタを求めて小雨の鹿島神宮に友人とお出かけ。
すっげぇ充実してたさ!
ネタが(^▽^)!
やはり現地に赴くと、ネタは生まれるね!
そんでその友人とデスノ~Last Name~を観賞。
出来がいいね。出来が良すぎて、突っ込みようがないね。満足しちゃうね!
との結論に達する。
…そうなのだ。
同人誌は突っ込みあってこその同人誌。
萌えは、言わば突っ込みどころに対して生まれる感情!
アニメと映画は出来がよくって、
もう突っ込めない。
突っ込めないよ!
松山Lは、何故いいかってぇと、
「LがUMAだから」
との結論も出た。
そう。あれは着ぐるみなのだ。Lとい着ぐるみなのだよ!
だからこそできるのだよ! あれほどの出来に!
あと、パーツが長いってのがいいねって話も出た。首が長いので猫背でもいい。指が長く細いので、L特有の
持ち方もOK! 足も腕も細く長いので、あの服装もばっちり!
ただ。
アップの時くらい、髭剃り跡をドーランで隠してくれ。
やっぱLの顎や鼻の下が青々してると泣けるっす!!
彼は無毛だ! 無毛なのだよ! 上もシモもそこもかしこもー!!
ともあれ映画は何度見てもいい。
新作も期待しつつ、今週末に見に行く。そしてきっと満足するだろう。
勢いで買ったゲームも良かった。システムもなかなか面白い。
しかしLを手懐けるミニゲームは誰の発案なのか。
製作スタッフ、萌え要素心得すぎ。
このシステムが結構男性ユーザーにも受け入れられているのは、やはりlがUMAだからなのだろう。
LはLという固体で、十分美味しく、愛しいキャラなのだな。
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